長期公社債投信は公社債投信とも呼ばれていて、投資信託の中に株式の取引を一切組み入れずに安全性の高いとされている国債や金融債、電力債などの公社債を中心として運用する追加型の公社債投資信託です。1ヶ月ごとに1本ずつで合計12本のファンドで構成されていて、分配は通常の場合は1年に1回行われますが、分配金を受け取らずにそのまま自動的に再投資することも可能になっています。目的に合わせた資金運用ができるので、まとまった資金を持っている場合には、据え置きコースを選択し、毎月またはボーナス時などに定期的に積み立てていく場合には積み立てコースを選択することができます。申し込みは1口1円として1万口単位ですることができますが、分配金を自動的に再投資するコースを選択している場合にはファンドによっては3,000円または5,000円から申し込むことができて、この場合手数料などは一切かかりません。換金に関しては基本的にはいつでも可能となっていますが、所定の手数料とその手数料に対する消費税相当額がかかります。また換金して現金になるのは原則として申し出た日から4営業日以降となっていて、この現金に対する課税については源泉分離課税20%が適用されますが、マル優を利用することができます。